TOP > 別荘地と境界の問題について

別荘地と境界の問題について

別荘地というのは、もともとは誰もいないような山林原野をきりひらいて、道路などを造成してつくられたものです。特に、山の稜線のようなところは眺望がよく、一般的な住宅には不向きであったとしても、別荘としては、わざわざそうした傾斜地に建物を建てているといった場合があります。

通常、土地の造成にあたっては、かならず測量をして、境界を確認するものですが、古い時代につくられたものについては、かならずしもそうした配慮が行き届いていない可能性があります。

特に、山林のように大規模な土地に別荘が建てられているといった場合、もともとは利用価値に乏しかった土地であるため、境界がどこであるのかがわからず、明治時代に地租改正の際に実測された図面や面積を、そのまま踏襲しているといったこともあり、田舎のほうでは顕著です。


こうした場合ですが、土地と建物を一括して購入したり、売り払ったりするぶんには問題はないものの、分筆などをするときにはたいへんな労力がかかることがあります。

今探すならこちらの松山市の車検に関連した書きかけ項目です。

隣接地との境界を決めるためには、まずは測量によって正確な図面を作成しなければなりませんし、隣接地の地主を立ち会わせて、現地での確認をしなければなりません。



そうした費用もそれなりにかかるもので、特に面積が大きい山林ではなおさらといえます。こうしたことから、新規で別荘を購入するのであれば、はじめから正確な地積測量図などがそろっている物件を選ぶのがよいといえます。



MENU