車検と駐車違反の関係

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車検と駐車違反といえば、一見するとまったく関係がないようにも思われますが、平成18年から施行されている改正道路交通法によって、かなり密接な関係をもつようになりました。それというのも、駐車違反をしたときに支払わなければならない放置違反金の滞納によって、実質的に車検が通らなくなってしまう可能性が出てきたためです。
駐車違反をした場合には、警察によって自動車のフロントガラスなどに確認標章が貼られてしまいますが、この標章をもって警察署に出頭し、反則金を支払えば、特に法律上の問題が生じることはありません。

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しかし、これを滞納してしまったままで、法律に定められている弁明などもしないで放置していた場合には、納付命令書が送られてきます。

さらにこの命令書にもしたがわないようであると、督促状が送られてきますので、この段階になると、自動車を運輸支局に持ち込んで。



すべての検査が完了したとしても、肝心の車検証の受け渡しが法律上の規定によって拒否されてしまいます。

車検証が渡されないということは、実質的に不合格と同じことになってしまいますので、公道でそのまま自動車を乗り回すこともできなくなってしまうということになります。
ただし、1週間以内にこの放置違反金を支払って、支払いの証明となる書類を提示することができれば、新しく更新された車検証の交付を受けることは可能となっていますので、かならずこの期間内に所定の手続きをすませる必要があります。